ビックリするほど頑丈!『割り箸』でつくった渡れる橋『日本箸』が砺波にあった

ビックリするほど頑丈!『割り箸』でつくった渡れる橋『日本箸』が砺波にあった

割り箸でつくった橋!?

こんにちは。ハリボーです。

先日、砺波の庄川美術館を訪れました。

鑑賞後に周辺を散策していたときのこと。

私の珍スポットセンサーが反応する看板を見かけました。

割り箸でつくった橋。

直感的には、新湊大橋のような綺麗な橋の模型を割り箸でつくったものを想像しました。

しかし看板には「渡れる」と記載が。

当然、割り箸に人が乗ったら割れてしまいます。

どうやったら割り箸で人が乗れる橋がつくれるのか。

何百本もの割り箸を交互に重ねて組み合わせているのでしょうか。

富山の珍スポットマニアとしては、行って確かめないわけにはいきません。

日本箸の場所

「日本箸」があるのは砺波市の庄川水記念公園です。

「日本箸」自体もちゃんとGoogleマップに載っています。

橋はどこに?

看板を辿って歩いて行くと、小さな池がありました。

たくさんの鯉が泳いでいます。

ひとつ橋がかかっていますが、どうやら石橋のようです。

割り箸は見当たりません。

橋を渡って池を通過し、割り箸の橋を探しますが、見当たりません。

公園の一番奥にある特産館まで行ってしまい、引き返します。

しかし、再び橋を探しているうちに今度は美術館付近まで戻ってきてしまいました。

看板を辿ってもまったく見つからない。

もしかしたら、風雨などで劣化して撤去されたのか。

まあ割り箸だから、耐久力ないんだろうな。

と思っていたら。

とんでもない思い違いをしていたことに気付きました。

『日本箸』の正体

先ほど発見した、池にかかる橋。

頑丈な石橋だと思いながら、一度は通過しました。

この橋、よく見てみると石橋ではありません

割り箸です。

あまりにも頑丈すぎて全く気付きませんでした

見下ろしたときの色合いも石橋と変わりません。

風雨で色褪せたのか、一般的な割り箸のような明るい木材の色ではありません。

予想していた形状は、横に寝かせた割り箸を交互に組み合わせた形状。

まさか、割り箸を縦にして立派なアーチを築いているとは。

「日本箸」お見事です。

こちらも先程は気付きませんでしたが、橋の近くに看板が立っていました。

「この橋は多分日本一と思います。」

すごい適当な説明文。

文字がちょっと消えかけていて後半が読めない。

調べてみると、割り箸は7万本使用しているとのこと。

検索して出てきた画像によると、かつての「日本箸」はちゃんと明るい木材の色でした。

風雨などで色褪せて、現在の石橋のような色合いになったようです。

庄川水記念公園

「日本箸」に代表されるように、庄川周辺は木材の一大集積地です。

上流から庄川の流れを利用して木材を運ぶ「流木作業」は、公園内にある庄川水資料館で学ぶことができます。

巨大な水車が特徴的な庄川ウッドプラザでは、木工品など庄川の特産品を販売しています。

庄川周辺を散策したり、パワースポットを歩くのも楽しいです。

こちらの記事でも紹介しています。

吊り橋効果で恋愛成就!庄川を眺める恋人の聖地【鯉恋の宮】に行ってみた

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