ふれあい石像の里って?
こんにちは!
新型コロナウイルスによる外出制限を受けて、お出掛けしたい欲が溜まりに溜まっているハリボーです。
人混みを避けながら、コロナ禍でも快適に富山を楽しむ記事を書いています。
今回訪れたのは、まさに人混みとは真逆の穴場スポット。
国道41号を南下した先の山のふもとにある珍スポット、「ふれあい石像の里」です!
アクセス
富山中心部から車で25分程度です。
ふれあい石像の里を探索してみた
「ふれあい石像の里」という名前の通り、多数の石像が遠くから見てもわかるほどズラリと並んでいます。
怖いくらいに大量の石像です。
全員同じ方向を向いてキチっと並んでいます。
スーツを着込んだ男性の方が多いですね。
中には人だけでなく動物もちらほら。
それにしてもすごい数です。
山の奥の方までずっと続いています。
なんという石像の量。
とにかく圧巻。
いやいや、多すぎる、、、。
なんでこんなに石像が?
ふれあい石像の里のルーツを調べてみると、どうやらある実業家さんがお世話になった方をどんどん石像にしていったとのこと。
その数400人以上!
6億円ほどをつぎ込んで個人的に作られた観光名所なのです。
スケールが違います。
ちょっと怖い噂も!?
Googleで「ふれあい石像の里」と入力すると、真っ先に「ふれあい石像の里 心霊」と表示されます。
あまりにも不思議なスポットのためそうした噂も広まっているようです。
私がビックリしたのは大量の石像の横に放置されていたこちらの廃車。
サイドには「いま泉病院」と。
いや怖いよ。
怖いのが苦手な方は明るい時間帯に訪れましょう。
富山の珍スポット記事はこちら。
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