清流の恵みを味わいに岐阜県関市の洞戸地区にある【高賀渓谷・高賀神社】に行ってみた

清流の恵みを味わいに岐阜県関市の洞戸地区にある【高賀渓谷・高賀神社】に行ってみた

こんにちは!ハリボーです。

岐阜県関市の見どころといえば綺麗な河川。

特に長良川の支流にはたくさんの清流が揃います。

『モネの池』でも有名な板取川、さらに板取川の支流には『高賀川』という景勝地があります。

今回は関市洞戸にある『高賀渓谷』を探索に行ってみました。

関市洞戸の『高賀渓谷』とは

キウイフルーツ鮎料理など絶品グルメが並ぶ関市洞戸地区。

アウトドアも盛んで、休日は釣りやキャンプなどの家族連れでにぎわいます。

中でも大自然の恵みを実感できるのが洞戸の北東部に位置する高賀渓谷

森林浴やハイキングにもうってつけの観光名所です。

高賀渓谷に行ってみた

さっそく晴れた日に高賀渓谷を散歩してみることにしました。

高賀渓谷のアクセス

高賀渓谷は岐阜県関市洞戸高賀にあります。

JR岐阜駅からは自動車で約1時間。

関駅からは約40分です。

豊かな水の恵みを購入できる『高賀神水庵』

高賀川に沿って上流へ向かうとポリタンクを抱えた方々を発見。

『高賀の森水』と呼ばれる名水を汲める『高賀神水庵』に到着しました。

入場料100円でポリタンク2個まで持ち帰ることが可能とのこと。

シドニー五輪金メダリストの高橋尚子選手が給水に用いたことで有名になりました。

これから渓谷を歩き回る前にありがたい休憩スポットです。

高賀渓谷で大自然の恵みを実感

給水ポイントを越えて高賀川を上ること約5分。

目的地の高賀渓谷に到着しました。

10台ほどの駐車場と道の向かいにある寺院『蓮華峯寺(れんげぶじ)』が目印です。

駐車場にはちょっとした東屋が併設。

横にある階段を下ることで高賀川のほとりに行くことが可能です。

川に架かる橋から眺める高賀渓谷はまさしく絶景。

音を立てて流れる高賀川からミストが降りかかり、暑い日中でも涼しげな雰囲気に。

上流側を眺めると岩石に沿った小さな滝の連続が風情を感じさせます。

水は非常に透明度が高くて綺麗です。

清流を眺めているだけで日常の疲れを癒してくれるような素晴らしい景勝地です。

高賀神社を拝観

高賀川に沿ってさらに上流側へ5分ほど進むと『高賀神社』があります。

入口にある大きな鳥居が目立ちます。

トラックが楽にくぐり抜けることが可能なほどに巨大。

鳥居の奥には『高賀山』がそびえ立ちます。

標高1224メートル、約2時間で登山が可能。

厳しい箇所もあるので登る場合は充分な安全装備が必要です。

大鳥居から坂を進むと高賀神社の手水舎や本堂が。

さらに神社の横には郷土の偉人『円空』にまつわる施設が併設しています。

まちの偉人『洞戸円空記念館』を見学

多角形のような不思議な外観の建物が『洞戸円空記念館』です。

円空は全国各地に木彫り仏像を残した江戸時代の遊行僧。

岐阜県羽島市で生まれ、長良川湖畔にて即身仏となって生涯を遂げたと伝わっています。

洞戸円空記念館には数々の仏像をはじめとする円空の功績や、遊行の旅にまつわるエピソードなどを詳しく紹介。

関市小瀬地区にも『関市円空館』が建てられるなど、岐阜県を代表する郷土の偉人として多くの伝説がいまに伝えられています。

高賀の森公園を散策

高賀神社から少し登った先に高賀の森公園があります。

高賀山への登山道にも繋がる道。

川のせせらぎが気分を楽しませてくれます。

周辺の山々がとにかく綺麗。

撮影時は9月でしたが、もう少し秋が深まったら紅葉が彩を加えてくれそうです。

また違う色合いを着飾ったころに来てみたいですね。

岐阜県関市には素晴らしい観光地がたくさんあります。

関市のお土産で有名な刃物について取り上げた記事も併せてご覧ください。

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